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銅版画江戸川乱歩の世界

江戸川乱歩の小説は、全部春陽堂の文庫で読んだ。

春陽堂江戸川乱歩文庫は、表紙の装丁が多賀新氏によるグロテスクな銅版画で、黒字をバックに赤字でタイトルが書かれ、それだけで胸が躍ったものだった。

その多賀新氏の銅版画集がこの本で、江戸川乱歩文庫全30巻の表紙の装丁に使用された銅版画が解説とともにまとめられている。

まとめて見るとなかなか壮観である。H.R.ギーガーなんかが好きな人はきっと好きだと思う。

発売が1988年とえらく古い本で、書店ではまず見かけないのであるが、今回東武百貨店江戸川乱歩展で入手出来た。ラッキー。

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