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喫煙者は専門医として認めません

現在日本の部位別癌死亡順位は、肺ガンが胃ガンを抜いてトップとなっている。現在も肺ガン死亡は増加傾向にある。統計的に、喫煙が肺ガンのリスクファクターであることが示されており、呼吸器の専門医は患者に対し、また一般大衆に向けて禁煙を勧めている。 一方、統計によれば、日本の医師の喫煙率は男性27.1%、女性6.8%で、一般人口に比べると低い(わが国の成人喫煙率は、男性52.8%、女性13.4%)。それでも、男性医師の4人に1人、女性医師の15人に一人が喫煙者である。多忙で、ストレスのかかることの多い職場であるので、やむを得ないこととも言える。 そこで、この日本呼吸器学会の大英断のニュースが。以下Yahoo! NEWSより抜粋。 ---日本呼吸器学会は、同学会認定の専門医に「禁煙」を義務づけ、喫煙者は専門医認定や更新を拒否する方針を固めた。3月13日から福岡市で開く総会で「禁煙宣言」し、学会則にも盛り込む。--- 愛煙家の医師から禁煙を勧められても説得力がないと思うが、学会の権力をもって(医師の)喫煙の自由を奪うのもまた、問題のあるところだと思う。 僕にはやり過ぎだと思えるのだが。 http://www.nosmoke-med.org/ http://www.jrs.or.jp/ の画像